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かつおだしの取り方・作り方!かつおだしの特徴や使い方

かつおだしの取り方・作り方!かつおだしの特徴や使い方

かつお出汁の香りはどこかホッとさせてくれる優しさがあります。様々な料理に使われるなど、非常に馴染みのある出汁ですが、なかなかご自身の手で出汁をとるという方は少ないようです。でも大丈夫。出汁の取り方は一度覚えてしまえば誰でもすぐにできるようになります。是非美味しい出汁の取り方を覚えて、色んなお料理に活用してみましょう。

かつお出汁を美味しく作る方法とは?

かつおはとても身近な素材の一つで、和食を作る際にはかかすことができないと言っていいほど、とても重要な役割を担っています。かつお節には様々なビタミンやミネラル、アミノ酸などたくさんの栄養がぎっしりと詰まっています。折角なら旨味だけでなく、それらの栄養も活かせるように色々と工夫して料理してみませんか?

かつお出汁の取り方の基本を覚えよう

まず用意するものはかつお節。小袋に分けられたものではなく、だしを取るように販売されている花かつおなどを購入しましょう。大体お水1リットルに対してかつおの量は30グラム程度、この量をまず目安として覚えておいてください。はじめにお鍋のなかに水を入れて火をかけ沸騰させます。沸騰したら火を止め、このなかに分量のかつお節を投入します。ここで火はかけず、かつお節が鍋の底にすっと沈むまで少し時間をおきましょう。大体1〜2分程度が目安です。沈み終えたらふきんや丈夫なクッキングペーパーにこしていきます。荒っぽくせず、静かに優しく、です。

厚削りはまた少し違った取り方をします

さて、先ほどはふわっとした花かつおの出汁の取り方でしたが、厚く削った「厚削り」のかつおの場合は少し方法が違います。分量に関しては同じですが、鍋に水を入れて火をかけ、沸騰したらかつおを入れます。今度はそのまま火は止めず中火で10分程度に立てます。この際不要なアクは丁寧に取り除くこと。これが美味しい出汁をつくるコツになります。最後は火を止め、先ほどと同じように静かにこしていきます。

それぞれの特徴を生かして料理に活用する

先ほどご紹介しただしの取り方は、いずれも向いている料理があります。花かつおの方は、一般的にはおすましなど澄んだ色と香りを楽しめる料理に使うのがおすすめです。香りを存分に楽しむことが出来るので、家庭で料亭の味を出すことも可能になります。厚削りの方はかつおの風味をしっかり味わえるようになっています。お味噌汁の出汁として最適ですので、是非それぞれの料理によって使い分けることをおすすめします。

だしがらを便利に美味しく活かす方法

ちょっとした疑問として、出汁をとったあとのかつおはどうするんだろう?と思っている方も多いのではないでしょうか。そのまま捨ててしまうのはなんだか勿体ない、と思いませんか?そう、まだまだかつおには旨味が残っているので是非捨ててしまわずに活用してみてください!

ふりかけにしてみたり炒め物に

最もおすすめの方法としてはふりかけとして活用する方法です。水分が飛ぶまで炒めて、そこへお醤油やゴマなどを加えてさっと炒めましょう。他にも色々と具材を加えてみることで、自分だけのオリジナルふりかけが完成します。長期保存するものよりも、数日内で食べてしまうようにすると安心です。炒め物として活用するのもおすすめで、野菜炒めのなかに入れるとまた違ったコクを感じることが出来ます。色んな調味料を加えることで旨味がアップしますので是非色んな食材と組みあわせてみてはいかがでしょうか。

これに使ってはいけない、という制約はありません。是非ご自身の美味しさを求めて色んなお料理にチャレンジしてみてください。出汁の美味しさだけでなくかつお丸ごと楽しみましょう。

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