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白だしの作り方!白だしの特徴や使い方

白だしの作り方!白だしの特徴や使い方

味の決め手となるのはやはり「出汁の味」です。この出汁にこだわりを持つことこそが、おいしい料理を作る秘訣となります。しかし美味しい出汁といっても作り方がよく分からない、特に本格的なイメージの強い「白だし」は難しそう、なんて印象をお持ちの方も多いのでは?そこで白だしの美味しい作り方、その活用方法についてお教えしたいと思います!

「白だし」の魅力について迫る

白だしはその澄んだ美しい色が特徴の、本格的な出汁です。万能の調味料とも呼ばれるほど様々な料理に活用することが出来、あらゆる料理のおいしさを引き出してくれるまさに重宝される出汁の一つと言っていいでしょう。しかし料亭などで使用するイメージも多く、ご家庭ではあまり使われないもの?という思い込みもあるかもしれません。いいえ、白だしは決してそんなことはありません。むしろ先ほども言ったように万能のもの、だからこそ積極的に活用していただきたいお出汁なのです。

白だしの作り方は難しい?

さて、この白だしはスーパーなどでも何種類か販売されています。どのメーカーもそれぞれにこだわって作られているなど美味しさがありますが、是非ご家庭でオリジナルの白だしを作ってみることをおすすめします。何となく勝手な思い込みで「白だしを作るのは難しそう」と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。正しい手順をしっかり踏んでいけば、美味しく本格的な、料亭に負けない出汁をつくることだって夢ではないのです。

白だしの作り方について解説しましょう

さて、では早速白だしの作り方についてご説明していきましょう。基本としては昆布・かつお節・椎茸のだしをベースに作る、まずはこれを覚えておいてください。このベースの出汁に白醤油や薄口醤油、砂糖、みりんなどの調味料を加えることで仕上げていきます。これだけ聞くと用意するものも多そう、準備が面倒くさいと思われるかもしれません。しかしやってみればわかるのですが、意外とそこまで難しい工程もなく、流れでサッと作ることが出来ます。まずは一度その手順を覚えてみてください。

醤油の味を出汁で引き立てていく

白だしは基本的にベースの出汁だけでなく、その出汁によって醤油の味を引き立てるというのが考えとしてあります。つまり醤油の味をより引き立てるもの、と覚えておくといいでしょう。準備するものは白醤油もしくは薄口醬油、料理酒、みりん、昆布、かつお、塩です。これらを分量通り用意したら、まずは下準備として昆布を水の中に入れて1時間程度出汁をとります。そして別の鍋にみりんと酒を入れて中火程度の火にかけ、沸騰した時点で2分程度煮立てたらアルコールを飛ばしていきます。そこへ浸しておいた昆布と水を入れ、沸騰したらかつおを入れ弱火で10分弱ほど煮ます。あとはしょうゆと塩で味を整え、完成です!

白だしはどんなお料理にも合います

白だしは万能の調味料といわれるように、どんなお料理にも合うことが魅力です。なかでもとくにおすすめなのが「茶碗蒸し」で、卵と美味しさをしっかりひきたててくれる相性抜群のレシピになります。もちろんスープなどのシンプルなものに使っても構いませんし、煮物にするのもいいでしょう。どんな料理もたちまちコクと旨味のある味にしあげてくれるので、何に使っても楽しめるのが魅力です。

白だしは他のものに比べてやや工程が多いことが面倒、と感じられるかもしれませんが、自分でとった出汁は何より美味しくやみつきになります。是非ご自身の加減で味を調節して、自分だけのオリジナル白だしを作ってみてはいかがでしょうか?色んな素材で色んな味を作ることができて、また新たな発見がありますよ。

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