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八方だしの作り方!八方だしの特徴や使い方

八方だしの作り方!八方だしの特徴や使い方

だしの種類は様々なものがあり、それぞれのお料理に合わせて選ぶことでよりその料理のおいしさをアップさせることが出来ます。どの出汁を選ぶのが正解で不正解で、というのはありませんが、せっかくなら相性のよいものを選びたいものです。今回はどんなお料理に使えばいいのか迷う!という方にシンプルに使っていただける「八方だし」についてご紹介していきたいと思います。

八方だしをご存知ですか?

色んな種類のあるだしですが、なかでもあまり耳慣れないもののひとつが「八方だし」です。八方だしといってもどんな味がするのか、どういう料理に使うのかあまりイメージがわいてこないという方も多いでしょう。まずはこのだしについて少し詳しくお話していきます。

八方だしはさまざまな料理に使える万能出汁です

まず八方だしとは、基本的にどんなお料理にも使うことが出来る万能なだしのことです。煮干しや昆布などを使ったものではなく、だし汁を煮立たせてから酒や醤油にみりんなど調味料を加えて味を整えて作るものです。

あらゆるお料理に四方八方使える、ということからこの八方だしという名前がつけられています。ですので、基本的な作り方というものはありますが、どこが産地であるかや味に決まりがあるかということはありません。どんなものにも使えるというのが最大の魅力です。

自分好みの味を作り出すことが出来る

基本的にどんな材料で作ることもできます。ベースとしての作り方を活用しながら、ご自身の好きな素材を使ってみるのがおすすめ。いくつか素材を分けて、作り分けておくことで色んな味を料理によって楽しむことが出来るのもまた魅力ではないでしょうか。たとえばどんなものが作られるかというと、白醤油を使ったものは白八方と呼ばれ、素材の色を損ねることなく美しく仕上げることが出来ます。濃口八方は濃口醤油を使ったもので、材料をしっかり色濃くしたい時に使います。この他にも酒八方など、魚介類に合わせると相性の良いものなど様々です。

八方だしの作り方をご紹介します

八方だしの作り方のコツは、美味しいだしをとることがポイントです。もっともオーソドックスな八方だしの作り方は、花かつおに水、これを準備するだけです。かつおはお好みのものを使い、かつおではなくサバ節やアゴを使っても構いません。お好みに応じて作り分けてみるとそれぞれの味を楽しめます。

手順としては水をいれた鍋を火にかけて沸騰させ、沸騰した鍋のなかにかつおを入れて弱火にします。2分程度煮立たせたら火を止め、ペーパーや布をつかって濾せば完成します。分量を多め、少なめにすることで味も変わってきますので分量を調節してみるといいでしょう。

こちらに濃口醬油を加えてみたり、薄口醬油を加えてみたりすることで先ほどご紹介した様々な八方だしを作ることが出来ます。よく作るお料理に合うものをストックしておくと、すぐに使うことが出来て便利なので是非試してみてください。

美味しいだしが作るのは美味しい料理

八方だしの最大の魅力である、どんなお料理にもマッチするという利点を生かして色んなものと組み合わせてみるのはいかがでしょうか?美味しい出汁を使えば、テクニックがなくともおいしい料理を仕上げることが出来ます。今まであまり出汁にこだわったことがないという方や、ちょっと手軽にだしを作ってみたいという方にも八方だしはおすすめです。作り方もシンプルなものですので、簡単なものから是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

八方だしのシンプルな味こそが素材の味を引き立ててくれます。鍋や煮物、色んなお料理と組み合わせを楽しんでみてください。新たな美味しさを発見することが出来るかもしれませんよ。

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