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まぐろ出汁の取り方・作り方!まぐろ出汁の特徴や使い方

まぐろ出汁の取り方・作り方!まぐろ出汁の特徴や使い方

かつおだしとはまた違った魅力を感じさせてくれる、まぐろ出汁をご存知でしょうか?その名前からも分かる通り、まぐろ節から出汁をとったもののことです。かつおに比べてダイレクトに旨味を感じさせてくれるので、一度味わうとクセになるという方も少なくありません。

まぐろ出汁の魅力に迫ってみましょう

出汁といえば昆布を使ったもの、煮干しやかつお節を使ったものの印象が強いのではないでしょうか。それらを単体で使ってみたり組み合わせてみたりすることで、様々な美味しさを味わうことが出来ます。そんな様々なだしのなかでも日常であまり使われないもののひとつが「まぐろ出汁」ではないでしょうか。まぐろと言えばそのままお刺身にして食べたり煮付けにしたり、という印象が強いのであまり出汁にするイメージは少ないかもしれません。ですが、まぐろ節を用いて作られたまぐろ出汁は、かつおとはまた違った美味しさを秘めたとても優秀な出汁です。

まぐろ節にも種類があるのですが、血合いを除いたものを使えば雑味などもなくとてもまろやかで上品な味わいを堪能することができます。まぐろ節をそのまま食べてみると分かるのですが、イヤミのない味でそのままパクパクと口に運ぶことが出来ます。とてもコクもありますので、一度口にすればその奥深い味のとりことなってしまうことも。まぐろ出汁は今後是非注目していただきたい出汁のひとつです。

まぐろ出汁の作り方は?

まぐろ出汁はご家庭でも簡単に作ることが出来ます。準備するものはまぐろ節と昆布、そして水だけです。まず最初に昆布だしを準備するために、鍋の中に水と昆布を入れて15分程度放置します。その後弱めの中火にし、沸騰しない程度の火加減で15分ほど加熱していきます。アクが出て来たら取り除き、それを終えたら昆布を取り出します。取り出した後に沸騰したら、まぐろ節を加えて軽く混ぜて1分ほど煮出します。またアクがでたら取り除き、火を止めて20分ほど放置します。あとは布かペーパーで濾せば完成です。

昆布も利尻昆布や羅臼昆布など、違った種類のものにすることでまた違った味わいになります。同じ昆布でも味わいは全く違いますので、ご自身の好みの組み合わせをみつけてみるのもまた楽しいのではないでしょうか。このようにまぐろ出汁の作り方は一般的な出汁の作り方とほぼ変わりません。シンプルですし、手順を覚えてしまえば何度でも作ることが出来ます。多めに作って小分けにして、冷凍しておくことですぐに取り出して使えるようになるので冷凍保存というのもまたひとつの手です。

まぐろ出汁はどんなお料理に合うのか

まぐろの持つ上品な味わいは、コクもありながら主張しすぎないという特徴があります。ですので、どんなお料理も決して邪魔をしない出汁です。むしろ、よりよく引き立ててくれるので今まで食べていた素材もまた違った味わいにしてくれるのが魅力。なんとなく食べていたお料理も、変化させてくれるのが面白さです。

まぐろ出汁を美味しく味わうためにはあまり濃い味付けにするのではなく、お出汁を堪能できるお料理がおすすめです。例えばそのものを味わいたいのであればお吸い物に。湯豆腐に使ってみると、またいつもと違った味に仕上がるので是非試していただきたいです。香りも良いので、そのままスープのようにいただいてみるのもおすすめ。少し調味料と組み合わせてみて、お野菜と一緒に煮込んだ和風ポトフなんかも味わい深く絶品です。

是非まぐろ出汁を一度味わってみて、様々なお料理にアレンジしてみてはいかがでしょう?更なる美味しさを発見できるので、料理のバリエーションもより豊かになり、食卓も華やかになること間違い無しです。

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