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料理に合わせた一番だしの取り方!3つの方法の特徴や使い方

料理に合わせた一番だしの取り方!3つの方法の特徴や使い方

だしといってもその種類はひとつだけではなく、一番だしや二番だしといったように手順によっても違いがあります。そしてさらに、昆布やかつお、焼きあごといったように素材によっても違いがあります。また一つの種類だけでなく、二つを組み合わせることも。それぞれの味を料理に活かすためには、是非おすすめの組み合わせとだしのとり方を覚えておくことがおすすめです。

料理に合わせただしについて考えてみましょう

美味しいだしを本当に美味しい、と感じるためにはやはりその特徴をしっかりと知っておくこと。そして素材や料理などに合わせただしを選ぶということが肝心です。もちろん基本的にこのだしを使ったから味をだめにする、ということはありません。しかしそのだしを使うことでより美味しさをアップさせることはできます。折角ならさらに美味しいだしと味を堪能してみたくはありませんか?そこで今回はそれぞれのだしの使い方、とり方についてご紹介していきたいと思います。

まず一番だし、というものを聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。その名前からも分かる通り、一番最初にとれるだしのことです。かつおだけを使ったもの、かつおと昆布を組み合わせたいわゆる合わせだしなど色々と種類はありますが、基本的に素材は単品でも複数でも大きな違いはありません。まずはかつおのみをつかった一番だしについて進めていきます。

美味しいだしを上手に活かすには相性を考える

かつおの一番だしの作り方はまず鍋に水を入れて沸騰させ、一旦そこで火を止めます。そしてここでかつお節(削り節)を入れ、大体1〜2分ほど置きます。長く置けばいいというものではありませんので、この時間を必ず守ってください。その後ざるにキッチンペーパーをセットし、ざっと流します。そのまま1分程度置いてざるを取り除いたら完成。これが一番だしです。一番だしの特徴はとてもきれいなその色合い、そして贅沢かつ上品な香りです。お吸い物として味わうのもおすすめですが、茶碗蒸しなどそのままの味わいを楽しめる物がいいでしょう。

続いて先ほどだしをとったかつお節をもう一度鍋にいれ、そこへ先ほどの量の半分の水を入れて火にかけて沸騰させ、弱火で3分程度煮出します。言ったん火を止めてそこへ少しの量のかつお節を加え、1〜2分程度時間をおき、ざるにキッチンペーパーをしいて濾し、軽く絞って完成したものが二番だしと呼ばれるものです。特に煮物や鍋物と相性がいいので、調味料で味付けするといいでしょう。これが二つ目のだしの作り方、そして活用方法です。

先ほども少し触れたように、かつおと昆布それぞれを組み合わせた合わせだしという方法があります。こちらも麺類や炊き込み御飯と相性がよく、使い勝手のいいだしです。このように今回ご紹介した三つの方法はあくまでも一部。他にもおいしいだしは無限にありますが、是非この基本的な方法を覚えておいてください。

それぞれ食べ比べてみると違いが分かります

だしはあまり意識していないとその味の違いが分からないかもしれません。ですが、料理との組み合わせ方などによって旨味の出方などに違いを感じられるはずです。まずはご家庭で一番だしを作ってみてその味を確かめてみる、そして二番だしや様々なだしとそれにあったお料理を作ってみると味の変化を感じられるのではないでしょうか。美味しさというのは意識していないと気づけないことも多いため、そこではじめて新しい美味しさに気がつくこともあります。

本当に美味しいだしは一度味わうとやみつきになります。だしパックなどももちろんおすすめですが、たまには一から作ってみることで、また色んな味に気づけることでしょう。

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