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あさり出汁の取り方・作り方!あさり出汁の特徴や使い方

あさり

美味しいだしを飲むと、心までほっとするような安心できるような、そんな気分になりませんか?普段何気なく使っているだしも、きちんとしたものを選ぶことで美味しいという満足感だけでなくこういったリラックス効果を得ることが出来るなど、実はとても重要な役目を担っているんです。だからこそ少し出汁にこだわってみてはいかがでしょうか?今回はいつもとはちょっと違ったおいしい出汁「あさり出汁」についてご紹介していきましょう。

「あさり出汁」の旨味を知れば思わずやみつき?

和食にとって最も欠かせないもののひとつといえば「だし」です。味の基本を作るといっても過言ではないほど、出汁が料理の味において決め手となる重要な役割を担っていることは確かでしょう。おいしい出汁で作れば奥の深い美味しい味に、適当な出汁で仕上げてしまえばやはりそれなりの味にしかなりません。出汁は直接しょっぱさや甘味といった味を出すものではありませんが、それぞれの素材が持っている美味しさを引き出すために欠かせない存在です。出汁の旨味があるからこそ、素材本来の美味しさを実感できると言ってもいいでしょう。

普段とはちょっと違った出汁はいかが?

家庭料理でよく使われる出汁といえばかつお節、煮干し、昆布というのがオーソドックスです。もちろんこれらでも美味しい出汁をとることはできますが、たまにはちょっと違った出汁を味わってみるのはいかがでしょうか?実はこの出汁の素材を変えてみるだけで、普段の料理とはまたひと味違った美味しさを発見することが出来るんです。そこで今回ご紹介したいのは貝といえば代表的な「あさり」を使った出汁についてです。

あさり出汁は万能なスープに変身します

あさりと言えば貝の中でも代表的なものの一つ。酒蒸しにしてみたり、パスタの具材になってみたりと和食に限らず色んな料理に用いられます。アサリの持つ香りと独特の風味はコクがあり、ひとつ口に入れれば海の香りがぱっと広がります。そんな風味豊かなあさりを出汁にすれば、まるで高級料亭に出てくるような一品料理を仕上げることも不可能ではありません。意外と難しい手間もなく簡単に作ることが出来るのもメリットです。

あさり出汁の作り方とは?

まずスーパーなどで販売されているあさりを用意します。下準備としてはあさりを洗って、貝殻についた汚れなどをしっかり取り除くこと。死んでいるあさりを出してしまうことです。あさりを水に入れて口を閉じないものは死んでいるので取り除いてください。割れてしまった殻もよくありませんので、一緒に外へ出しましょう。おいしい出汁をとるためには、いいものだけを残しておくこと。これがコツです。

お鍋の中にあさりと水を入れますが、作りたい出汁の濃さに合わせて水野良を調節しましょう。濃いめがよければあさりにかぶるぐらい、さらっとしたものがよければお鍋の許容範囲まで。お好みに合わせて調節してみましょう。その鍋をフタしたら最小の弱火で3〜40分煮ます。この際、吹きこぼれやすいのでできるだけ火の傍から離れないよう注意してください。吹きこぼれる直前で火を止め、ざるとキッチンペーパーをセットしたボウルに鍋の中身をざっと流します。こうすることで貝やゴミも通さずきれいな出汁だけを濾すことができるのです。

本格的な美味しさを是非家庭で

この出汁を使えばいつものお料理もまた違った美味しさに変化させることが出来ます。作った出汁は出来るだけ5日以内には使い切ってください。時間が経てば経つほど美味しさは損なわれてしまいますので、早めに美味しいうちにが鉄則です。あさりを使った本格的な出汁、作り方はとてもシンプルなので是非試してみてください。

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