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えぐみや苦味のないだしを取るコツまとめ!だしの作り方で注意したいポイント

えぐみや苦味のないだしを取るコツまとめ!だしの作り方で注意したいポイント

出汁をとるのは難しい!というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、最近では簡単に出汁がとれる方法も紹介される機会は多く、意外とやってみたら簡単だったとご家庭でもチャレンジされる方は増えてきているようです。もちろんやり方はシンプルで構いませんが、さらに美味しく仕上げるためのポイントをおさえておくとより美味しい出汁が完成します。是非覚えてみては?

美味しい出汁をとるためのテクニックってあるの?

出汁なんてどれも同じだ、なんて心の底から思っている方のほうが最近では少ないのではないでしょうか?多くの方から関心を集めていることに比例するように、素材だけでなく様々な出汁がスーパーの売り場にも並ぶようになりました。そう、出汁は何でも同じではありません。使っている素材の違いや、組み合わせ方によっても大きく味が変わってきます。ちょっとしたことが味に変化を与えるなど、だしというのはシンプルに見える分とても奥が深いものなのです。

家庭で出汁をとるときに注意すること

市販の出汁ではなく、我が家は自家製の出汁を使っているというご家庭もあるでしょう。自分で作ることのメリットは、好みの出汁を好きな量だけ作れること。添加物などの心配もなく、安心を得られるという点もポイントです。一度手順を覚えてしまえば難しいことはありませんので、誰でも簡単にだしを取ることは出来ます。しかし慣れたら是非意識していただきたいのが「もっと美味しく出汁をとる方法」です。先ほども触れたように、出汁はちょっとしたことで味に違いを出すもの。だからこそ是非気をつけたいことがあるのです。それは「えぐみや苦味を出さない」ひと手間です。

えぐみや苦味を出さず美味しく仕上げましょう

かつお節や煮干しなど動物性の素材は、やはり煮込みすぎるとえぐみなどが出やすいというデメリットがあります。そのためだしを取る際はあまり煮込まないことが鉄則ですが、特に火加減は重要になります。つい目を離したすきに沸騰してしまった、これでは折角の旨味も引き出せなくなってしまいます。出来るだけだしを取っている最中は火の傍から離れないこと、火加減は少しだけ注意することです。

また完成したあとボウルに濾して移す際、つい上からギュッと抑えてみたりキッチンペーパーごと搾りたくなるかもしれません。ですがこれもあまりおすすめできません。素材はとても繊細なもの。あまり力を加えてしまうと、余分な雑味まで加わってしまうのです。勿体なく感じられるかもしれませんが、自然に落ちた分だけを出汁として使いましょう。

煮干しを使う際ははらわたと頭を面倒くさがらずきれいに取り除くことも大事なひと手間です。細かな作業になりますが、どうしてもこの部分は苦味をダイレクトに出してしまいがちですので、少しだけ丁寧に下ごしらえすることをおすすめします。この数分だけで味はとても大きく変化しますよ。

美味しい出汁をとるためのコツについて考える

基本的に美味しい出汁と物足りない出汁の差は、ほんのわずかなことだけ。ちょっとしたポイントを抑えるだけで出汁の味はより美味しく仕上げることが出来ます。それを知っているか知らないかで大きな差が出るのは明白です。だからこそ、出汁を作る際には是非しっておきたいワンポイント。どれも難しいことはありませんので、覚えておいて決して損はないでしょう。

より美味しい出汁を味わうためには少しだけ丁寧に行うこと、たったこれだけでも味は十分変わってきます。いつもの出汁作りに慣れてきた方も、これから試してみたいという方も是非このひと手間を取り入れてみてください。いつものお料理が格段にレベルアップしますよ。

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