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ホタテ出汁の取り方・作り方!ホタテ出汁の特徴や使い方

ホタテ出汁の取り方・作り方!ホタテ出汁の特徴や使い方

美味しいだしは、かつおや昆布だけではなく色んな素材からとれるなど決してひとつではありません。今回はその中でも魚貝の旨味を活かした「ホタテ出汁」をご紹介したいと思います。食卓でもおなじみのあのホタテを使った出汁は、同じ魚介類でも昆布などとはまた違った深みと旨味を味わわせてくれるもの。是非その魅力と作り方を覚えてみてください。

美味しい出汁に出会いたい方へ「ホタテ出汁」がおすすめ

ご家庭でよく使われるだしといえば何を思い浮かべるでしょうか?やはり代表的なものといえばかつお、昆布、このあたりをイメージされる方が多いでしょう。いずれも和食を中心に幅広く使える出汁の代表格です。最近はこれらの出汁が持つ栄養や旨味が、健康にとって非常によい効果をもたらしてくれることも分かっているなど、改めて出汁の魅力が見直されているとき。スーパーなどでも市販のだしといえばやはり、これらの素材を中心とした出汁がほとんどです。

しかしただこれだけで満足していてはもったいない。この世の中にはこれら以外にも美味しい出汁が沢山存在しているのです!基本的にだしは、これからとってはいけないという決まりはありませんので自由にとることができます。しかしあまり出汁をとったことがない方、あまり素材が思い浮かばないという方にオススメの素材をご紹介したいと思います。それが「ホタテ」です。

ホタテと言えば食卓に並ぶ食材としてもおなじみのひとつ。ベビーホタテのような小さなものから、ホタテの貝柱など様々なタイプのものが販売されています。バターで炒めたりお刺身にしてみたりと色んな食べ方ができるのも魅力の一つ。そんなホタテを出汁として活用するのは少しもったいないような気がするかもしれませんが、これがまた海の幸の美味しさを存分に味わわせてくれる絶品の出汁になるんです。

美味しいホタテ出汁の作り方は?

そんな旨味と魅力が満載のホタテ出汁は味のうまさだけでなく、栄養も非常に優れているのがポイント。疲労回復などに効果をもたらしてくれるタウリンもたっぷり配合されているので、体の疲れや目の疲れなど様々な疲労に効果を発揮してくれます。そんな栄養たっぷりのホタテ出汁の作り方はとてもシンプル。是非覚えてご家庭で作ってみてください。

ホタテ出汁の作り方

準備するのは干し貝柱、そして水です。水が1リットル程度入る鍋を用意し、そのなかに大さじ1程度のホタテを入れます。この量はあくまでも目安でしかありませんので、もう少し濃いめがいいという方は量を増やしても問題ありません。常温のまま、およそ5〜6時間程度そのままで放置します。その間火をかけたりする必要はなく、ただそのまま置いておくだけ。できるだけ高温多湿の場所は避けるように、それだけ気をつければあとは何もすることはありません。

たったこれだけで美味しいホタテ出汁の完成です!テクニックなどもいりませんし、とった出汁をそのまますぐにスープや中華料理のだしとして使うことが出来ます。また、かつおだしなどと組み合わせてお吸い物にしても、また魚貝の深みと旨味が加わったとても美味しい味わいになりますので是非試してみてください。

シンプルだけど深い味わいがポイントです

このようにとてもシンプルながらも、しっかりとした旨味と栄養をとることができるのがホタテ出汁の魅力です。かつお節や昆布のように、火にかける必要もありませんし、朝でかけるうちに出汁を作っておいて帰宅後そのまま料理に使うという方法をとることもできます。色んなお料理の味にコクを出してくれるとても優秀なだしのひとつですので、是非いつものお料理をグレードアップさせたい方はチャレンジしてみては?

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