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中華だしの取り方・作り方!中華だしの特徴や使い方

中華料理

おうちで作るご飯も色んなものがありますが、和食だけに限らず洋食や中華など、様々なメニューを作られるご家庭も多いでしょう。どのお料理に関しても、美味しく作るために欠かせないのが「出汁」です。和食はかつおや昆布、といったように定番の出汁がありますが、中華料理にもベースの出汁となる「中華だし」があります。さてその出汁はどのようにとればいいのか、ご紹介していきましょう。

「中華だし」って一体どんなもの?

おいしい食事を作るために欠かせないものは新鮮な素材。これももちろん大切です。しかし、それ以外にももっと大切なのがあります。それは「出汁」です。大体どの料理のレシピにも書かれているのですが、出汁がなければ味つけがなんだか物足りないものになってしまったり、本当の美味しさを感じられなくなってしまうなどとても重要な役目を担っています。普段あまり意識されないという方でも、おそらく出汁が入ったものとそうでないものを食べ比べてみればその差は一目瞭然。いかに出汁がポイントであるかが分かるはずです。

さて、出汁はどれも皆同じかというとそうではありません。それぞれの料理に合った出汁というものがあり、和食であればかつおや昆布に煮干しといった魚介のものを使った出汁が合いやすいです。洋食の場合、スープやシチューなどにはコンソメのような野菜やお肉を煮込んで作った出汁のものが合います。そして中華の場合は、やはり「中華だし」がぴったりです。中華だしは様々な作り方がありますが、今回は手軽に作れて色んなお料理にも活用できる中華だしをご紹介したいと思います。

ご家庭で簡単に作ることが出来る「中華だし」

中華だしは市販のものも販売されていますが、ご自宅でも作ることはそれほど難しいことではありません。また、中華だし自体はひとつだけではなく色んな種類のものがありますので、今回ご紹介する作り方以外にも色々アレンジを加えてみるのもおすすめです。まずはベースとなる中華だしの作り方を簡単にお教えしましょう。

準備する材料は水、鶏の手羽先、長ねぎ(青い部分のみ)、しょうがです。どれもスーパーなどで手に入りやすいものばかりですので、すぐに作ることが出来ます。それぞれの材料をきれいに洗っておき、水気を拭きます。鍋の中にお水を入れ、全ての材料も一緒に入れます。

火加減は強火にし、しっかりと煮立てること。煮えてくるとアクや油分が出てきますので、すくって取り除くようにしましょう。このひと手間を惜しまないことで、美味しいだしが完成します。煮立った時点で火は弱火にし、30〜40分を目安にさらに煮込んでいきましょう。あとは火を止めて、ボウルにザルを準備し、破れにくいキッチンペーパーをセットしたら完成しただしを濾していきます。これで完成です。

中華だしはこれだけでも十分美味しいのですが、あらかじめ数時間水に浸しておいたホタテだしを組み合わせても、とても美味しいだしとなります。単体だけでなく、このように別の素材を組み合わせることでより味にコクが生まれるでしょう。

色んな中華料理に活用で来ます

中華だしはそのままスープとして使うことが出来ます。卵やねぎ、わかめやもやしなどお好きな具材を加え、醤油や塩こしょうで味を整えればそれで立派な一品が完成。お店に負けないぐらい美味しいスープなので、是非堪能してみてはいかがでしょうか?その他にもあんかけ料理などにもおすすめですので、色んな中華料理に活用してみましょう。多く作りすぎたという際は製氷機の容れ物に分けて冷凍しておくなどすれば、比較的長持ちします。夏場はとくにものが傷みやすい時期ですので、是非こういったテクニックも活用してみてください。

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