1. HOME
  2. だしの作り方や取り方混合節のだしの取り方・作り方!混合節のだしの特徴や使い方

混合節のだしの取り方・作り方!混合節のだしの特徴や使い方

混合節のだしの取り方・作り方!混合節のだしの特徴や使い方

最近は出汁専門店なるものが出てくるなど、多くの人が出汁の魅力について注目しているときでもあります。ただなんとなく市販の出汁を使っているという方も、なんとなく出汁について詳しく知りたいと思っている方も是非いろんな作り方を覚えてみてはいかがでしょう?今回ご紹介するのはいくつかの削り節を組み合わせた「混合節のだし」の作り方です。

「混合節だし」ってどんなもの?

美味しい出汁について、こだわりを持っているという方はまだまだそれほど多くはありません。実際に作ってみるとわかるのですが、だしをとるという作業自体はそれほど難しいことではありません。かつお節や昆布なども、スーパーで販売されているようなもので十分に美味しいものが作れますので、本人のやってみようという気持ちさえあれば誰だって今すぐにでも作ることが出来ます。

そんな気軽にとることができる出汁ですが、最も基本的なものといえばかつお節や昆布を使っただしでしょう。これらは手に入りやすいことはもちろん、難しい手間もいらず、それでいてすべての和食のベースとして使えることがまず大きな魅力としてあげられます。ですので、一番はじめにだしを作ってみるのであればこれらの素材からとってみるといいでしょう。そこから慣れてしまった、もうちょっと違う味わいのものが試してみたいという方におすすめしたいのが「混合節だし」です。混合節とはさば節やあじ節など、色んな削り節を組み合わせただしのこと。それぞれの魚の旨味を味わうことができるのが大きな魅力です。

「混合節だし」のオススメ素材・作り方は?

基本的に組み合わせる削り節はどれでも構いません。あれこれいくつも組み合わせようとするのではなく、まずは2種類程度にしておくといいでしょう。慣れてきたら色々ブレンドや配合にこだわってみるのがおすすめです。おすすめの素材としては手に入りやすいもの、さば節やかつお節、焼きあごなどもおすすめです。

これらを大体30グラム程度準備し、それに対して必要なのは水1リットルと鍋。鍋に水を入れて沸騰させ、そのなかに準備した混合節を入れます。火加減は弱火にし、だいたい2分程度煮出したらすぐ火を止めます。ざるとボウルを用意し、丈夫なキッチンペーパーもしくはふきん等をセットしてそこへザッと鍋の中身を流し、濾していいきます。たったこれだけで完成です。

気をつけなければならないのは煮出す時間。あまり長く煮てしまうと、折角の旨味以外の雑味も出てしまうので、名残惜しいと感じる程度の気持ちで火からおろすようにしましょう。このようにこだわって作り上げることで、美味しい出汁を仕上げることが出来ます。ざるやボウルはあらかじめ準備しておくことで、あわてることを防げます。最初の段階で一通りセットしておきましょう。

混合節だしはどんなお料理に合う?

混合節だしは香りもよく、和食のベースとしても幅広く活用することができます。スープのだしとして使っても構いませんし、煮物にも使うことが出来ます。お澄ましにしてみると、いつもとはまた違った仕上がりになり、新しい美味しさを発見することが出来るでしょう。混合節は組み合わせる素材によっても味を変化させてくれるので、色々と試してみてもまた面白いです。組み合わせ方だけでなく、分量を調節してみることでも少し味が変わりますので是非試してみてはいかがでしょうか。

美味しい出汁はまだまだ他にも沢山ありますが、削り節を組み合わせることによって完成する混合節だし。魚の美味しさを存分に味わってみたいという方、いつもとはひと味違ったおかずを作ってみたいという方にとてもおすすめです。早速作ってみてはいかがでしょうか。

人気No1の出汁はお茶村の旨味だし

© 2019 出汁職人ラボ All Rights Reserved.