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だしの産地

だしの産地

だしに限ったことではありませんが、やはり口にするものは産地を気にしておきたいところ。特に最近は食品の産地に対する意識が高まっており、パッケージなどに表記してあることも多いですからね。しっかりと意識して選んでみましょう。

購入前に産地をチェック

ネット通販やスーパーのだし売り場を見れば分かるように、今や非常に多くの種類のだしが存在しています。タイプも顆粒であったりパックであったり。なんの情報も持っていないとどれにしようか心底迷うものです。そこで、選択の際の基準に産地を加えてみてください。このだしに使われている材料はどこで作られたものなのか。意外と気にしない方も多いようですが、美味しさと安全性を確保するなら大切なこと。

特に安全性は原材料の産地で決まると言っても過言ではありません。いろいろなだしのパッケージを見ていると中には原材料の産地が海外なものも。別に海外で作られた材料が危険と断言するわけではありませんが、絶対に安全かと聞かれると微妙なところ。場合によっては日本人の体質に合わなくて体調不良を生じることもあるでしょう。また、単純に日本産だと安心して摂取できます。

自分が口にする食品に対して少しでも不信感があると、それが心のどこかに残っていて料理を堪能することができません。「本当に平気なのだろうか」「国産のはもっと美味しいんじゃ」などの疑念が出てくるわけです。実際の味は一緒でも気分で味覚が変わってくる。それが人間という生き物です。

産地を気にする人が多い?

昔はそこまででなかった産地ですが、今やチェックするのが当たり前。実は消費者が食品を購入する際に最も気にするのが「産地」なんです。これに次いで「価格」と「鮮度」がランクイン。要は大半の人が価格の前に産地をチェック。それくらい安全性への意識が高いわけですね。まぁ、食品についてはいろいろと問題になってますから当たり前と言えばそうでしょう。産地を重視する理由はもちろん「安全性の確保」や「国産の食品を口にしたい」などです。今や消費者が自分から動いて安全を確保する時代。どれでもいいか、と思っていた方はこれを機に考えを改めてみてください。

パッケージやホームページで産地をチェック

原材料の産地の表示については、JAS法の品質表示基準で表示が義務付けられています。そのため、どこかしらに産地の表示があるはずです。スーパーに置いてある商品ならパッケージ、ネット通販のだしならホームページを見てみるといいでしょう。サイトの構成などによっては見つけにくいかもしれませんが、国産や国外産などの表記があるはず。これを基準に商品を選ぶといいでしょう。

基本的に産地が国産であれば、それをウリにしています。たとえば「〇種類の国産素材を配合」「国産素材だから安心」など。国産の素材の使用は大きなアピールポイントになりますからね。メーカーとしてはパッケージの目立つ場所などに配置したいわけです。そのため、国産なことがアピールされていない商品は国外産なことも多め。すべてとは言わないものの、やはり大きく表記しないのには何かしらの理由があるのでしょう。

気になる方は実際にいくつかのホームページをチェックしてみてください。そして、国産素材が大きくアピールされているだしを選ぶようにしましょう。これで安全にだしの摂取を続けられますよ。

まとめ

だしの産地についてはいかがでしたか。だしは長期的に摂取するものだけに、より安全なものを選んでおくのが無難。後になって悔やむよりも、はじめから国内産のものを選んで安心して摂取するのが一番です。先ほども言ったように気分の問題も大切。これからは産地をチェックする癖をつけるようにしてくださいね。

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