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だしパックの選び方!良いものを選ぶためのチェックポイント

だしパックの選び方!良いものを選ぶためのチェックポイント

最近は顆粒だしよりも、だしパックの方が人気がありそうですよね。簡単に美味しいだしが取れる上に塩を加えていないので減塩効果も抜群です。そのせいか最近はだしパックの量が非常に多め。今回はそんな中からより良いものを選ぶ方法を伝授しましょう。

汎用性の高いだしかチェック

だしパックをいくつか用意しておいて、料理ごとに使い分ける方法もありますが、これだと収納場所の問題などもあって大変ですよね。一般家庭であれば1日にいくつも使ったりしませんし、出来れば1種類に収めたいところです。そのため、だしパックは様々な料理に使えるものを選ぶといいでしょう。

基本となるのは「かつお節」「椎茸」「昆布」の3つ。これらを含んだ、だしパックであれば様々な料理に応用することができます。他の成分については好みに合わせて。しっかりとしたコクや香りが楽しめる焼きあごや、濁りのない味が特徴の鯖節などは普段の料理に一味プラスしてくれる頼もしい存在ですよ。このような、いわゆる万能型のだしパックをひとつ用意しておけば、味噌汁はもちろんのこと、煮物やおひたし、卵焼きや親子丼など様々な料理に利用できます。まずは基本の3つが含まれているか確認してみてください。

原材料の産地をチェック

最近は消費者の産地に対する関心が高まっており、値段よりも産地を優先する方が増えています。実際に産地は重要なもので、やはり国産の材料が使われただしパックは美味しいことが多く、より安全にいただくことができます。ですので、だしパックを選ぶ際は必ず原材料の産地を確認してください。基本的に商品のパッケージやホームページなどで確認可能。国産の素材を使っていれば目立つように表記してあるでしょう。

だしパックはほぼ毎日使うものですからね。より高い安全性を確保するのは当たり前。家族で口にする場合は子供のことも考えて国産のものにすべきです。特に成長期の子供は敏感。変なものを口にさせるのは不安があります。そのため、原材料と共に合成保存料や人工甘味料、合成着色料の有無についても確認しておくのがベスト。安全性が高いに越したことはありません。安全性という意味なら漂白剤の有無もチェックしておくといいかもしれません。ム漂白パックのだしパックの方がより安心して使えます。

食塩や砂糖についてもチェック

あるだしパックの原材料名を見てみると「食塩、砂糖、風味原料」のように書かれています。一見すると普通に見えますが、実はこの原材料名は左から含有量が多い順。すなわち、このだしパックは多くの食塩を含んでいることになるのです。メインである風味原料よりも多いのですからよっぽどです。これはなかなかに見落としがちな項目ですが忘れないように。特に減塩のためにだしパックを導入しようと考える方は必須です。原材料名を見て初めに風味原料、それから他の成分の書かれた商品を選ぶようにしてください。

コスパもチェック

最後に価格面も簡単にチェックしておきましょう。ただ安ければいいのではなく、適度な価格かが重要。やはり安すぎるだしパックには何かしら悪いところがあったりするもの。とは言え高すぎるのも財布に負担がかかりすぎます。出来れば1パック50円から100円程度。このくらいであれば、そこまで負担もかからず続けて使うことができるでしょう。ネット通販で購入する場合は定期便や送料についても考慮しておくといいですね。

まとめ

だしパックの選び方は大きくは以上の4つのもの。安全性や食塩の量、コスパなどどれも重要な項目ばかり。最近はネットで簡単に情報が調べられるので、ぜひ購入の前にいくつかのだしパックを比較してみてください。簡単に比較できる表を確認するのもいいですね。

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