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むくみの原因は塩分の摂り過ぎ?料理にだしを効かせて減塩しよう

むくみの原因は塩分の摂り過ぎ?料理にだしを効かせて減塩しよう

夕方になると身体にむくみを感じるという方、朝からずっと顔がむくみっぱなしという方など、意外と多くの方がむくみに悩まされているようです。このむくみはただの老廃物の滞りだけでなく、重大な病気が潜んでいる可能性もあります。またむくみを予防するためには塩分を控えることが必要な場合もあるのです。

むくみの原因の一つは「塩分の摂りすぎ」である可能性

美容や健康が気になる方にとって、自分の身体のむくみには敏感である方は多いのではないでしょうか。むくみは外見にも何だか不格好で身体にしまりが感じられませんし、なによりもご自身の体がだるく重く感じられることもあります。そんなむくみは、様々なことが原因で起こる可能性が考えられます。

むくみの原因の一つは「塩分」過多

多くの方がご存知でしょう、塩分の摂りすぎは身体をむくませる原因の一つとしてあげられます。この仕組みについて簡単にご説明していきましょう。人間の体というのはそもそも約6割が水分で出来ています。ここへ塩分が加わり、その量が増えていくと「ナトリウム」が体内に増えていき、そこからカリウムという成分がそれぞれの身体の部位に吸収していきます。

しかしこの際カリウムが不足していると、その塩分自体を運べなくなってしまいます。すると、水分を代わりに使用することとなり、一旦はそれで体内は落ち着きますが、その働きによって血液の量が増えて血管を押し広げるという特性を持っているのです。すると血圧が上がってしまい、毛細血管から染み出た水分が身体の「むくみ」としてあらわれてしまうのです。

塩分の排出には意外と時間がかかります

そして塩分を排出する訳ですが、この働きは早い方で1日程度ですが、通常1〜3日程度かかるともいわれています。つまり毎日塩分を多く摂りすぎていると、ドンドン身体がむくんでいってしまうということ。先ほどもご説明したように、血圧が上がってしまうこともあるため、体調にも非常によろしくありません。そのためには、むくみを感じている方は日常的な塩分摂取について考え直さなければならないというわけです。

自然に美味しく減塩する方法「コツは出汁」です

普段当たり前のように摂取している塩分を、いきなり減らす!となると抵抗を感じる方も多いでしょう。しかし考え方次第、じつは塩分を減らしても食事の味を落とすことなく、いつも通り、もしくはいつもより美味しく食べることが出来るのです。そのために欠かせないアイテムが「出汁」です。

出汁を丁寧に摂ればうまみがアップします!

出汁は昆布やかつおなど、様々なものがあげられますが、どれも良質なものにこだわって選ぶことで非常に強い旨味を感じることが出来ます。この旨味を上手に活用することで、普段使っている塩分を半分以下に自然に抑えることも可能になりますので、是非出汁にはこだわっていただきたいところ。お味噌汁や煮物など、それぞれのお料理に合わせて出汁を少しずつ変えていくことでより美味しい出汁をいただくことができます。

出汁は自分の使いやすい物で構いません

最近はだしパックや液体など、色んなタイプの出汁がでていますが基本的にはどれを選んでも構いません。ただし「減塩されているもの」もしくは調味料不使用のものがおすすめです。せっかく減塩しようと思っているのにドバドバ使って意味がない、ということにならないよう、購入する際は成分をよくチェックするようにしましょう。

むくみとサヨナラしてすっきりしましょう

むくみがなくなるだけで、驚く程身体がすっきりするという方も決して珍しくありません。日常のちょっとした工夫でむくみは改善できますので、是非試してみてはいかがでしょうか。

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