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脳卒中対策にだしで食事の減塩!塩分の摂り過ぎのリスクをしっておこう

脳卒中対策にだしで食事の減塩!塩分の摂り過ぎのリスクをしっておこう

日常の積み重ねによって健康は作られていくもの、それを意識している方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか?多くの方は何気なく食事をして暮らしている中で、ある日病気と直面することではじめて自分の生活習慣を見直そうと思う方がほとんどです。しかしそうやって改善できるものであれば問題はありませんが、もしそれが命に関わる重大な病気であればどうでしょうか?時既に遅し、なんてこともないとは言い切れないのです。

脳卒中を予防するには「塩分」の摂りすぎに注意

世の中には様々な病気があります。診断されて、そこから改善していくことで回復へと向かっていけるもの。それならばさほど大きな問題はないでしょう。日々の生活に気をつけながら改善していけばいいだけです。しかし、時にはある日突然その病に直面してしまい、場合によってはそのまま命を落としてしまう。そんな恐ろしい事実だってゼロではないのです。

例えば「脳卒中」というものを聞いたことがある、という方は多いでしょう。脳卒中とは簡単に言うと脳の血管に関わる病気の総称であり、細かく分類していくと脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などに分けることが出来ます。血管が詰まることによって起こるものと、血管が破れることによって起こるもの、それぞれでまず分かれていき更にその症状によって病名が診断されます。

多くの方はこの脳卒中が非常に重大な病気であるということが理解できると思われますが、想像されているとおり時には発症してからそのまま意識が回復せずに亡くなってしまうこともあります。そうならないためにも日頃から予防していくことが大切なのですが、そのためには普段の食事、特に「塩分の摂取」を意識して控えることが大切なのです。

塩分の摂りすぎによってどんなことが起こる?

脳卒中が起こる要因の一つとしてあげられるのが高血圧なのですが、この高血圧になってしまう原因が「塩分の摂りすぎ」と指摘されています。塩分を摂りすぎると喉が渇きます。そしてその喉を潤すために水分を多く摂取します。もちろん水分補給は生きるために欠かせないものなのですが、多く飲み過ぎると血管へ負担をかけてしまいます。それが高血圧のもととなるのです。負担がかかった状態は当然正常な血流を妨げてしまったり、動脈硬化を起こしやすくなります。このサイクルによって脳卒中のリスクを高めてしまう、というのが大まかな流れです。

塩分は家庭の調味料としてもおなじみの塩、それだけではありません。ハムやソーセージなどの加工品はあまり意識していませんが、非常に多くの塩分を含んでいます。こういったものをたくさん食べる生活を続けていると、知らぬ間に塩分を摂りすぎてしまっているということもあるのです。外食が多い方、コンビニなどのお弁当を食べる機会が多い方は特に注意が必要となります。

自然な減塩におすすめなのがだしの摂取

そこで自然に減塩するためにおすすめしたいのが「だし」を使った方法です。だしとは鰹や昆布などの一般的なもので構いません。これらを料理に活用することで、余分に塩分を足さずにおいしいお料理を仕上げることが可能になります。ただ塩を減らすだけでは満足できない味も、だしを使って整えることで味を損ねることなくむしろ美味しく満足のいく食卓を作ることが出来るというわけです。

だしは顆粒やだしパックなどを使っても構いませんので、ご自身の使いやすいものを選ぶことをおすすめします。選ぶ際にはできるだけ調味料が入っていないものを選ぶこと、もしくは減塩タイプのものを選ぶようにすることでより健康に活かすことが出来ます。恐ろしい病も、こういった普段の何気ないことに気をつける・工夫することで予防出来るので是非実践してみては?

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