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だしの素材の健康効果まとめ!かつお、昆布、煮干し、シイタケの成分と役割

だしの素材の健康効果まとめ!かつお、昆布、煮干し、シイタケの成分と役割

普段のお料理に「だし」を使っているという方、あまり意識していないかもしれませんがとても多いのではないでしょうか?実はだしは日本人にとってもなじみのあるもののひとつです。むしろ、このだしがあるからこそ和食というものがある、そういっても過言ではないほど日本食にとってだしのもつ役割とは非常に重要なものです。そんなだしの魅力をもっと知ってみてはいかがでしょうか?

だしの素材について少し詳しく知ってみませんか?

お料理を食べたとき、一口目でその美味しさに感動した。そんな経験をお持ちではありませんか?その味を美味しいと感じさせてくれるものは「旨味」というものです。もちろん感動した料理は人によって様々だと思いますが、その旨味を感じさせてくれるもののひとつが「だし」の力です。

だしというのはそもそも日本人にとって馴染みの深いもの。例えばお味噌汁、この中にもだしは使われています。肉じゃがや筑前煮などのあらゆる煮物料理にも、このだしは欠かせません。いちいち味を意識しながら食べているという方は少ないため、知らないうちにだしを食べているという方が殆ど。そう、我々にとってだしは馴染みの深い存在なのです。

だしといえば一般的にはかつおや昆布をイメージされる方も多いでしょう。これ以外にもだしに使われる素材はたくさんあります。今回はもっとも一般的に使われる4つの素材「かつお・昆布・煮干し・シイタケ」これらの持つ美味しさについてご紹介していきたいと思います。

「かつお・昆布・煮干し・シイタケ」の魅力に迫る

それぞれの素材はスーパーなどでもよくみかけるものばかり。だし以外にも、食材として取り入れるものばかりですので、ポピュラーな素材とも言えます。では、ひとつずつ詳しくお話していきましょう。

かつお

かつおといえば、お刺身やかつお節など様々な食材としてスーパーに並んでいます。だしの基本としてもおなじみで、和食によく使用される天然だしの代表的存在と言ってもいいでしょう。香ばしい繊細な香りは、澄まし汁などだしをダイレクトに味わえるお料理にぴったりです。イノシン酸という旨味成分を豊富に含んでおり、この成分は新陳代謝を活発にしてくれるなどの働きをもっています。

昆布

こちらもだしとして非常によく使われる素材です。グルタミン酸という旨味成分をたくさん含んでいるのが特徴ですが、脳の働きを活性化させたり尿の排出を促進してくれるなど、健康によい多くの働きをもたらしてくれます。是非積極的に活用したい天然だしです。

煮干し

食べる煮干しなどもありますが、だしとしても非常に優秀な美味しさを出してくれる小魚。頭とはらわたには苦味があるので、取り除いてあげることで美味しいだしをとることができます。こちらもイノシン酸を多く含んでおり、グルタミン酸を多く含む味噌と組み合わせることで愛称抜群です。

シイタケ

シイタケはそのままお料理に使われる食材としても一般的ですが、実はだしを取っても非常に美味しいです。旨味成分のグアニル酸というものが含まれており、それ以外にもグルタミン酸やイノシン酸も含んでいます。このグアニル酸はコレステロール値を下げる働きをもっているなど、健康に非常に良い効果をもたらしてくれます。

色んなだしの美味しさを味わってみませんか?

それぞれのだしは成分も違えば味も違います。組み合わせ方によってまた違った美味しさを引き出すことが出来るなど、いろいろと試してみるのも楽しいのではないでしょうか。この料理にはこのだしを使わなければならない、という制約はありません。ご自身にとって美味しい!と思うだしを探してみるのも、また違った楽しさがあるのでおすすめです。

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