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冷え性対策に出汁を活用!血流改善や塩分のとりすぎ対策に活かそう

冷え性

冬だけに限らず、夏でも体に冷えを感じているという方は実は少なくありません。体の冷えは全身が冷えていることと同じで、様々な不調の原因となることもあります。特に女性の場合は冷えが続いてしまうと、不妊の原因になってしまうことも。体を冷えから守るためにはあったか対策を行うことが大切。そこで是非おすすめしたいのが「出汁」を使った冷え性対策です。

体の冷えの原因を探る

手足の先に常に冷えを感じている方、お腹周りに触れてみるとなんとなく冷たい感じがするという方、そういった悩みを抱えている方は実は少なくありません。いわゆる冷え性に悩まされているというケースは男女問わず多いもの。冬だけの悩みであれば温めればいいや、で済むのですが、多くの方は気づいていないだけで夏も冷えに悩まされていることがめずらしくないのです。

体が冷えるということはどういうことなのか、単純に寒いと感じるだけではありません。体の見えない部分、つまり内蔵へ影響を与えることが分かっています。ご存知の通り、体には血液が巡っているわけですが常にこの循環は滞りなく行われる必要があります。正常な場合はきちんと体内を血液が駆け巡り、不要になった老廃物などを体外へ排出するように働きます。

しかし血行が悪いとどうでしょうか。本来外へ出されるはずのものが身体の中にとどまり続け、様々な病気の原因となってしまうこともあるのです。女性の場合、とくに赤ちゃんを作るのに必要な箇所が冷えの影響を受けてしまうと将来的に不妊の原因となってしまう場合もあります。ただ放置しておけばいいものではない、というのがお分かりでしょうか。

血流改善に「出汁」が役に立つ

そこで意識したいのが血流の改善です。冷え性の方が普段食事をする際に気をつけるのは、温かいものを食べるようにする、これだけではまだたりません。実は塩分の摂取は血流を悪化させてしまう要因の一つで、塩分を摂りすぎると体の冷えをどんどん招いてしまうことに繋がりかねないのです。そこで自然と減塩するためにおすすめしたい方法が「出汁」を使った改善法です。出汁は皆さんご存知のようにかつお節や昆布、煮干しなどを使ったあのだしのこと。お味噌汁や煮物などにも使われる、ごく一般的なもののことを言います。

この出汁のなかでも特にかつおだしには、高い血流効果があることで知られており、栄養だけでなくからだの内側から血液へと働きかけてくれることが研究によって分かっています。脳梗塞や高血圧の予防にも繋がるなど、嬉しい効果が沢山なのもポイントです。そもそも出汁には旨味というものが含まれているため、余計な調味料を入れなくともじゅうぶんに食事のおいしさを引き出してくれる効果があります。

つまり、出汁を使えば無理なく減塩しつつ、美味しい食卓を作ることも可能、というわけです。旨味成分はただ味として満足させるだけでなく、心も満足させてくれることが大きな効果の一つとしても注目されます。

体に冷えを感じたら出汁を意識してみよう

出汁は素材からとってもかまいませんが、だしパックを活用してみるのも便利な手です。何もすべてを手作りしようとしなくとも、使えるものはなんでも使ってみましょう。ストレスを感じながら出汁を使おうとするのではなく、自分の体に出来ることをひとつずつ、これぐらいの気持ちでも十分対策として役立てることが出来ます。

何となく体に冷えを感じている、疲れがとりきれない。そんなふうに感じられた時は是非出汁を意識してみてはいかがでしょうか?普段の食事がぐっと美味しくなるだけでなく、自然と健康食へと切り替えていくことが出来ますよ。是非できることから試してみてください。

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