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トイレが近いのも塩分過多のせい?出汁の減塩で塩分が原因の頻尿対策

トイレが近いのも塩分過多のせい?出汁の減塩で塩分が原因の頻尿対策

さっきトイレに行ったはずなのにすぐに行きたくなってしまう。外へ出てもトイレが気になって仕方ない、常にそんなことばかり考えてしまう方は結構多いんです。いわゆる「頻尿」といわれる症状は、常に落ち着きがなくなってしまうなど厄介なものです。そんな頻尿対策に効果的な方法が「減塩」しかし普段の食事から塩を減らし続けると、なんだか味気ない食事になってしまう。それならば出汁をつかって対策してみてはいかがでしょうか?

トイレが近いのはなぜ?意外な原因「塩分過多」とは

夜中に何度もトイレに行ってしまう、外へ出かけても常にトイレの場所が気になってしまう、そんなトイレが近いことでお悩みの方は決して少なくありません。一日にかなりの回数トイレに立ってしまうという方はおそらく「頻尿」という症状。こうなってしまうと、水分の摂取を控えてしまったり食事の際も我慢しなければならない、など精神的にもあまりよろしくない状態になってしまいます。本来排泄するということは重要なことなのですが、これが何度も続いてしまうと日常生活にも影響を及ぼしてしまうため、対策を行うことが必要になることもあります。

さて、この頻尿ですが実は原因としてひとつあげられるものがあります。それは「塩分のとりすぎ」です。塩分のとりすぎが体にとってよくない、と言われていることは皆さん一度は耳にしたことがあることでしょう。適度な塩分摂取は健康を維持するためにも欠かせないものですが、過剰になりすぎると体に与える悪い影響は増えていくばかりです。では、なぜ塩分過多が頻尿の原因となるのでしょうか。

減塩を日常で意識するためには「出汁」が重要

塩分過多が頻尿の原因となること、これは体の仕組みに隠されています。塩分を多く摂取すると、血液中において塩分の濃度が上昇していきます。すると体はこの濃度を薄めようと、体内の水分を血液中に取り込もうとします。その働きによって血液量は増加していき、血管が圧迫されること。つまり血圧の上昇が起こり、やがては脳梗塞などの原因になってしまうこともあるのです。

そしてこの際、血液をろ過する働きを持つ腎臓は必要以上の働きを強いられるようになります。血圧が高くなることは、この腎臓にも負担をかけてしまうことに繋がり、これらの働きによって体にむくみが起きてしまったり、摂取した水分を外へ排出しようと頻尿の症状が起こるのです。つまりこの働きを阻止するには塩分の摂取を控える、ということが必要になります。

しかし日常で当たり前のように食べている塩を、ある日突然少なくしてみるとどうなるでしょう。食べ慣れていたものとはちがう、なんだか物足りなさでいっぱいの食卓となるのではないでしょうか。折角の楽しい食事も台無し、にしてしまわないように工夫をするのが大切。ここでおすすめしたいのが「出汁」の活用です。出汁には旨味がたっぷりで、調味料をたくさん加えなくとも料理を美味しくしてくれる作用があります。また、出汁に含まれる栄養自体が体に行き渡ることで、生き生きとした体づくりにも貢献してくれるなど、自然な減塩対策はもちろん健康づくりにも役立ってくれるのです。

塩分が気になり出したら出汁をとろう!

塩分は意外と気づかないうちに摂り過ぎてしまっていることが少なくありません。それならば今からでも対策を行ってみるのもひとつの方法。出汁はだしパックなど、便利なアイテムを使っていけば楽に減塩対策を行っていくことが出来ます。頻尿対策はもちろんのこと、健康づくりのためにも是非実践してみることをおすすめします。出汁を使った減塩なら旨味を感じられて食事も美味しくなって、と嬉しいことがたくさん起こりますよ!

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