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レシピ材料の出汁(だし汁)って?1カップの用意の仕方など基本の疑問を解決

レシピ材料の出汁(だし汁)って?1カップの用意の仕方など基本の疑問を解決

普段何となくお料理をしているけれど、気になる疑問は結構多いもの。誰かに聞いたりすることもなく、なんとなく感覚でやってきたという方は少なくありません。そんなちょっとしたお料理の疑問のひとつが「出汁」の分量について、ではないでしょうか。出汁1カップって書いてあるけれど、これは水と出汁をどの分量で入れればいいの?そんなお悩みを一つずつ解消していきましょう。

お料理の際の素朴な疑問「出汁」について

普段お料理はそこそこするけれど、どこかで習ったわけでもないし何となく勘でやっている、という方は意外と多いのではないでしょうか。普段の食事とお菓子作りは同じ料理に見えますが、実は似ているようでちょっと違うものなんです。

というのも、お菓子は分量をきっちり計って行わなければ失敗しやすいのですが、普段のおかず作りに関しては、多少目分量になってもそれなりの味にまとまりやすいのです。あまり知られていませんが、これらは全く別物と考えておくのがいいでしょう。しかし、普段のお料理に関してレシピなどを見てみると大さじ2や小さじ1など、分量に関しての指示があり、ある程度はそれに沿って行う必要があります。

さて、そのなかでもちょっとした疑問となりやすいものがありませんか?それは「だし」の分量です。よく表記される方法としては「だし1カップ」などと書かれることが多いでしょう。これは言葉をそのまま捉えればだしを1カップ分用意する、ということなのですが、多くの方が疑問を感じているのはそこではありません。その1カップ分にどのぐらいの濃さの出汁が入っているのかが分からないのです。

出汁は人によって使っているものが違います。だしパックから煮出したものを使っている方もいれば、顆粒のものを使っている方もいるでしょう。仮に顆粒が1カップ分となると相当な量になりますし、明らかに間違いであることも分かります。実際はどのようにしてその1カップを準備すればいいのでしょうか。

基本はその出汁に書かれている説明に従うこと

おそらく市販の出汁の場合、何グラムに対して水何ccというように指示されていることが殆どです。煮出すタイプの出汁パックにもそのように指示されていることが殆どで、基本的にはその出汁の説明に書かれている通りにするのがおすすめです。顆粒のものに関しても、1カップ分の水に対してどれだけの量が必要なのか、その分をカップに加えたものが出汁1カップとして準備することが出来ます。

ただしこれはあくまでも基準である、ということを覚えておいてください。料理によってはその量を調節する必要があることも。例えばお味噌汁の場合はそれほど濃い出汁を必要としませんので、その基準に従った量を用意すればいいでしょう。煮物など、少し味付けが濃いものを作る場合はこの分量よりも濃いめの出汁を用意するなど、料理に応じて変化させることも大切。何を作るかによって調節してみるといいでしょう。

作ったことがない料理に関してはまず基準の出汁を目安にし、あとは調味料で味を整えるようにする。最初は何も加えすぎないことをおすすめします。

基本を抑えておくことが大切です

出汁は味つけをするという役割ではありませんので、あまり濃い薄いにこだわりすぎなくてもそれほど問題はありません。先ほどもお話したように、最低限の基本を抑えておけばそれほどおかしな結果にはなりませんが、目安を守って少しずつ調節していくことをおすすめします。また、料理に合った出汁の濃さを覚えておくことでより料理の味をしっかりと作ることが出来ます。色んなお料理を作りながら自分の味をみつけていくことも楽しいので、是非色んな出汁とレシピを試してみてください。

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