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だし醤油や濃縮だしのレシピを紹介!だしを使った調味料の作り方

だし醤油や濃縮だしのレシピを紹介!だしを使った調味料の作り方

何かと便利なだし醤油や濃縮だし。ひとつ作っておくといろいろな料理に活用できますよ。今回は、だし醤油をはじめとした、だしを使った調味料のレシピを一挙に紹介。だしを上手くとりいれたいと考えている方は、ぜひこれらの調味料レシピを参考にしてみてください。

だし醤油の作り方

だし醤油は材料と少しの時間があれば完成しますよ。用意するのは醤油にみりん、それにかつお節や昆布といった出汁がとれる食材です。出汁を普段からパックでとっている方は、それを利用するのもいいでしょう。手軽なうえに風味も豊かでおすすめです。

分量は醤油が400ccであればみりんは50cc、要は8分の1程度と思っておいてください。材料が用意出来たら、まずは醤油とみりんを混ぜてから昆布を投入。これを一煮立ちさせます。一煮立ちさせたらかつお節を入れ、そのままの状態で一晩ほどおいておきます。翌日になったら漉し器などを使って漉し完成。

元よりも少し分量が減るとは思いますが、それが正常なのでご心配なく。瓶などできちんと密閉し冷蔵庫に入れておけば2週間程度は持つはずです。ただ、基本は早めに使い切ること。出来れば1週間で使い切れるくらいの量に調整しておきましょう。ちなみに、一晩おかなくても一応はそれっぽくなりますが、やはり置いた方が風味が豊かになりますので、よっぽど急ぎでない限りはきちんと時間を使ってください。

カツオ節などにとらわれず、様々なだしの材料を使ってみるのもおすすめ。意外な組み合わせで味わったことのないだし醤油が完成するかもしれません。最後の漉す段階で出来たカスはレンジでチンしたのちミキサーなどで粉末にするとご飯のお供に最適なふりかけになりますよ。

だし醤油はうどんにぴったり!

上記の方法で作成しただし醤油はうどんとの相性抜群ですよ。冷凍などのうどんを用意したら、それを茹でて温泉卵と混ぜ合わせ、最後にネギや天かす、だし醤油を加えたら完成。たったこれだけで、だし醤油の魅力を楽しめる絶品料理に変身します。この時、だし醤油はかけすぎないのがポイントですね。あまりにかけすぎてしまうと味が濃すぎて台無し。サッと加えてアッサリいただきましょう。

濃縮だしの作り方

濃縮だしを作るのに必要な材料は1リットルの水と40gほどのカツオ節や昆布。要は出汁の元となる材料であり、だしパックなどでも全く問題ないです。まず大き目の鍋で水を火にかけたら昆布を入れて煮ます。切り口から気泡が出始めたら蓋をして3分ほど煮、火を止めて30分ほど待ちましょう。次に昆布を取り除いてカツオ節を投入。ハシで沈めながら1分ほど煮たら漉します。この時点でかなり濃い色のだしができているはずです。これを2,3分ほど放置してカツオ節の粉が沈んだら、上澄み部分を取り出して完成。

1日ではなかなか使い切らないのでブロック状に分けたりして冷凍しておくといいでしょう。あらかじめ多めに作っておいて冷凍しておくとより便利です。味噌汁一人前の時には1ブロック、3人前なら3ブロックなど細かく調整できるのがいいですね。使いたい時にサッと使えるうえ、いろいろな料理に合わせられますよ。

濃縮だしはみそ汁などに

濃縮だしはみそ汁との相性が非常にいいですね。ちょっと濃いめの味が味噌汁の風味をひきたてます。それに、塩分を加えていないので減塩にも最適。味噌汁に顆粒だしを入れると予想以上に塩分濃度が高くなるものです。先ほど言ったようにブロック状で保存しておけば家族構成に合わせて調整可能。多くの具材とマッチするので、家庭なりのアレンジをためしてみてください。もちろん、味噌汁だけでなく煮物やほかのスープ類などなんにでも使えますよ。

だし醤油の魅力はなんといっても「アレンジ力」

今までなんとなく作ってきたおかずのなかでも、ちょっと味が物足りないなあと感じたり、もうちょっと奥深さがほしいなんて思ったことはありませんか?でもただお醤油やお塩などの調味料を加えても、ちょっと違う。そう感じたときこそだし醤油の出番になります。

今までご紹介してきたように、だし醤油は普通の醤油とはちがい出汁の味が加わっていることが大きな特長です。醤油だけでは表現しきれない味の深み、そして旨味がこめられているのがだし醤油の美味しさのもとでもあります。ちょっと料理にもう一声!という時にもしっかり味をプラスしてくれるので、仕上げに使うのはもちろんお料理の味つけにも役立ってくれること間違い無しです。

お料理はただ美味しく仕上げる、たったこれだけのことが簡単には上手くいきません。しかしそれは料理のテクニックだけが必要なのではなく、だしの味を活かすことや素材の旨味を引き出すことも大切な要素なのです。

だしの美味しさはだし単体だけではなく、醤油を加えることで出来た「だし醤油」でまたひと味違った旨味を引き出すことができる。そんな万能な力を秘めていることも魅力なのです。和食だけに限らず洋食や中華など、色んな料理のおいしさを引き立ててくれるそんなアレンジ力を持っただし醤油は、いつでも常備しておくのがおすすめです。

慣れてきたらぜひ色んなだしの旨味を試してみて

先ほどご紹介しただし醤油・濃縮だしの作り方はカツオ節や昆布などを使用したものですが、この他にもさまざまな材料を組み合わせることでまた違った味わいのだし醤油や濃縮だしを作ることが出来ます。最初はまず基本的な作り方を実践してみて、次第に慣れてきた頃には他の材料との組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。

いきなりたくさんの種類を組み合わせるのではなく、2〜3種類のなかでちょっとずつ分量を変化させてみるだけでもかなり味わいが変わりますので、自分だけの美味しさを発見することができるかもしれません。だし醤油や濃縮だしを作るのは難しいなんて固定概念は捨ててしまいましょう。

テクニックは基本的に不要、丁寧にゆっくり作れば美味しいだしを完成させることができます。まずは基本の作り方を順番に行っていくことで流れを掴んで、そこからいろんなアレンジを試してみてはいかがでしょう?そこから出汁づくりにハマる人も意外と少なくないようですよ。

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