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だし昆布の再利用レシピを紹介!だしがらで美味しい料理の作り方

だし昆布の再利用レシピを紹介!だしがらで美味しい料

美味しい出汁を堪能したあとは、その昆布はもう捨ててしまう、なんてもったいないことはしていませんか?出汁をとったあとの昆布はそのまま処分してしまわず、美味しく再利用することができるんです。美味しい昆布の活用方法はどんなものがあるのか、是非その方法を知ってアレンジしてみてください。

出汁をとったあとの昆布を美味しく食べる方法とは

美味しい出汁をとれる素材の代表的なもののひとつといえば、やはり昆布です。昆布は手軽に手に入ること、比較的手頃な値段でかつ美味しい出汁をとれることが人気の秘訣でもあります。どの出汁においても基本の出汁となることも多いため、ご家庭はもちろんのこと色んなお店で重宝されています。昆布のもつ旨味は奥が深く、とてもまろやかで口にすると思わずほっとさせてくれる、そんな優しさも持ち合わせています。

さて、そんな昆布の出汁のとり方といえば水に浸して煮て、そのあとは取り出すというもの。取り出したあとは基本的に出汁にはもう使われませんので、そのまま処分してしまうという方も少なくないのでは?でも実は、出汁をとったあとの昆布こそ美味しさがいっぱい詰まっているのです。

だしをとったあとの昆布活用法は?

だしをとったあとの柔らかくなった昆布は決して味気ないものではありません。まだまだ旨味を秘めており、アレンジすることで美味しい一品料理に仕上がるのです。そこで今回は簡単にできる活用方法についてご紹介していきたいと思います。

手軽に昆布ふりかけ

毎日手軽に使い続けることができる、もっともおすすめのアレンジ方法が「昆布ふりかけ」です。だしをとったあとの昆布を乾燥させ、かつお節といりゴマを用意します。お好みで海苔を入れてみたり山椒や色んなものを組み合わせてみるといいでしょう。昆布は小さくカットしてミキサーもしくはフードプロセッサーを使って細かくします。粉末状になったらかつお節やいりゴマ、お好みの具材を入れて混ぜれば完成です。保存容器に入れておけばすぐに食べることができるので便利です。

昆布の佃煮

こちらもご飯のおともにおすすめなレシピ。だしをとったあとの昆布としょうゆ・みりん・お酢・かつお節を用意します。昆布を2〜3cm程度の大きさにカットして、先ほどの調味料を加えてサッとフライパンで炒めます。調味料が混ざったら最後にかつお節を加えて一混ぜして完成。ゴマなどを加えるとよりうまみがアップします。冷蔵庫に常備しておけば、手軽に食べることができるのでおすすめです。

この他にも煮物に活用するのもおすすめで、豆と一緒に煮込んでみたり、昆布を細かくカットしてサッと油で揚げてみるなどしておやつ感覚で食べるのも美味しいです。ちょっとしたトッピングにもなりますので、そのまま捨てずオリジナルレシピを考えてみるのもいいでしょう。

だしは無限の可能性を秘めています

もともと出汁はご存知の通り、様々な魚や海藻、素材といったものを組み合わせることでその旨味やエキスを味わうことが出来るものです。つまり素材そのものの旨味だけでなく栄養も一緒にとることができる、というのが最大の魅力でしょう。みそ汁や煮物のベースとしてはもちろん、あらゆるお料理の美味しさを左右するものでもあります。ただのだしだけでそんな、と思われるかもしれませんが、このだしにこそ全ての旨さが集約していると言っても過言ではないのです。

再利用レシピも星の数ほどあります

そんな出汁はとったあとはそのまま活用することが出来る、と先ほど昆布だしの活用方法についていくつかご紹介してきましたが、いずれもレシピとしてはほんのごく一部にしか過ぎません。最近はインターネットなどでも、様々な出汁の活用方法が紹介されていますが、その美味しさは星の数ほどあるといってもいいでしょう。

各ご家庭の味があるように、だしを活かす方法もそれぞれの味があります。炒め物に入れれば食感がプラスされるというメリットもあるので、味だけでなくそういった嬉しい効果も得られることを覚えておくといいでしょう。

こうしてはダメというものはありません

昆布だしの活用方法は「こういう使い方をしてはだめだ」というものはありません。自由に、新しい美味しさを発見していくのがいいでしょう。あまり合うと思わなかったものも、組み合わせてみることで意外と新鮮な美味しさに出会えることもあります。

和食に限らず、洋食や中華などにも活かすことはできると思いますので是非色々とチャレンジしてみてはいかがでしょうか。もしかするとだしをとることよりも、とったあとのだしを活用する方にハマってしまうかもしれませんよ?

だしには栄養がたくさん詰まっていること、素材の旨味を引き出してくれること、何より美味しさやほっとした気持ちにしてくれること。それぞれにメリットがあることでしょう。こうだからこうして使わなければならない、そんな決まりはありません。だしを美味しくいただくことに何も制限はないのです。

だしも料理を作る上でのひとつの食材である、そういった捉え方をすることできっと見方も変わってくるはずです。ただのエキスとして見るのではなく、是非そういった考え方で捉えてみることもおすすめします。だしを上手に美味しく、そして健康的に最後までいただいてみましょう。

昆布だしを最後まで美味しくいただきましょう

昆布だしは旨味が最後まで楽しむことができる優れた素材です。味がよいことはもちろんですが、栄養も最後までとることができるので捨てずに是非美味しくいただいてください。小さなお子さんからお年寄りまで、みんなが食べられる昆布レシピを色々と試してみると新たな美味しさを発見することができるのではないでしょうか。

基本的にだしをとったあとの昆布は細かくカットして食べることで食べやすく、美味しく仕上げることができます。どういうアレンジかまだ決まっていないという場合も、使ったあとにカットして置いておけばのちほどお料理することができます。昆布だしの美味しさは出汁だけではありません。歯ごたえと噛んだ時に感じる旨味を最後まで、昆布の魅力を感じてみてはいかがでしょうか?

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