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美味しい昆布の選び方とは?抑えておきたい3つのポイント

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昆布は主に東北地方より北で生産されています。外海に面した水深5~7メートル付近で育つものが多いですが、場所によっては水深20メートルの深い海で採れる昆布もあります。昆布は海の中で光合成を行って成長します。昆布の育て方は、海底に自然に生えている「天然昆布」と、海につるしたロープに種苗をつけて計画的に育てる「養殖昆布」に分類されます。養殖昆布は通常2年かけて育てます。2年目の昆布は1年目のものに比べて大きく厚みがあり、味の良い昆布となります。

 

美味しい昆布を選ぶポイント

 

  • 厚みがあること
  • 幅・長さがあること
  • 黒や緑褐色で色艶があること

 

美味しい昆布を選ぶには、まず色を見ます。良い昆布は緑褐色がかかっていて、ツヤがあります。そのなかでも、香りよく乾燥した肉厚のものが、より美味しい昆布です。

 

用途に合わせて選ぶ

一口に昆布といっても、様々な種類があります。用途に合わせて昆布を選ぶことも大事です。大きく分けて「だしをとるのに向いている昆布」と「煮て食べるのに向いている昆布」の2つに大別されます。

だしを取るのに向いている昆布は、うま味成分を多く含んだ種類の昆布です。繊維質が多くしっかりと肉厚な昆布で価格も高めです。真昆布や利尻昆布、羅臼昆布がこれにあたるでしょう。

一方で、北海道の釧路から根室にかけてとれる「厚葉昆布」、または細目昆布や棹前昆布がおすすめです。

 

昆布のおすすめの保存方法

 

昆布の保存方法は、乾燥した状態で密閉して保存することが重要です。

湿気は、昆布の味を落とします。チャック付きの袋でない場合は、10センチくらいの使いやすい大きさに切って、しっかりと密閉できる袋や入れ物に入れて空気を抜いて保存しましょう。

 

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